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ピーマンの天ぷらで考えた、ピーマンの存在 [食&健康のこと]


天丼にあった『ピーマン』を食べてふと思ったのだ。

「お前はいつから天ぷらの仲間入りをしたんだ」


様々な野菜はひらがな表記とカタカナ表記をされることがある。
にんじん、なす、きゅうり、かぼちゃ、じゃがいも、だいこん、たまねぎ、ほうれん草、とまと、きゃべつ
ニンジン、ナス、キュウリ、カボチャ、ジャガイモ、ダイコン、タマネギ、ホウレン草、トマト、キャベツ

ふと思い浮かんだこれらの野菜はどちらも違和感がない。
良く見ると漢字で表記できるものはひらがなでもカタカナでもしっくりくる。
漢字表記ができない『とまと』『きゃべつ』はひらがなよりもカタカナの方がしっくりくる。

同様に漢字表記ができないピーマンにはひらがなが似合わない。

ぴーまん


ひらがなが似合わない野菜は他にもある。
レタス、ブロッコリー、カリフラワー、アスパラガス、セロリ


この中で『ピーマン』はなぜ日本の伝統的料理「天ぷら」の仲間入りができたのだろうか。
誰が『ピーマン』を「天ぷら」にし始めたのだろうか。
なぜ『ピーマン』は「天ぷら」の中でここまでの地位を築けたのだろうか。


ここでふと気づいた。
アルパラガスだってセロリだって天ぷらにできる。


ああ無駄な時間を使った。 (´・ω・`)




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