【900MHz帯】携帯向けプラチナバンド いよいよ本日割当先を表明

【毎日jp】プラチナバンド：ソフトバンクモバイル有力視
http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20120228k0000m020145000c.html

　携帯電話向けの良質な周波数帯「プラチナバンド」のうち９００メガヘルツ帯について、総務省は２８日にも割当先を表明する方針を決めた。電波の混雑状況や、投資計画の充実度からソフトバンクモバイルが有力視されている。


いよいよ今日ですか。
ソフトバンクモバイルが業界ナンバーワンになる第一歩。

2011年度からの2年間で1兆円の設備投資を表明。
http://www.softbank.co.jp/ja/irinfo/investor/business_results/

さらに10年間で8200億円を投資し電波改善を行う。

【東洋経済】総務省とソフトバンク、電波割り当てで“蜜月”
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/a6bb5451fe98a9e45c3d97de3df7271f/


これでつながらないという話は聞かなくなるのか。
それとも都市部重視で田舎は置き去りし続けるのか。

MVNOもさらに活気付くだろう。
今2年縛りで契約するのは待つべきか。

 

本日ではなく29日のようです。

【ITmedia】900MHz帯の割当先、29日に決定へ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1202/28/news048.html

　帯電話向けに通信事業者1社に割り当てる900メガヘルツの周波数帯で、総務省は29日に開催される電波監理審議会に各社の事業計画の審査結果を諮問し、割当先が決まる。川端達夫総務相が28日の閣議後会見で明らかにした。後発で電波が逼迫（ひっぱく）しているソフトバンクモバイルが最有力と見られている。

タグ：900MHz帯 プラチナバンド MVNO