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【那覇市】青森から届いた冷たい雪に子供たちの歓声 [気になること]


【朝日新聞】ようやく届いた青森の雪 那覇の児童ら「冷たいんだ」
http://www.asahi.com/national/update/0228/SEB201202280037.html

 那覇市宇栄原(うえばる)の学童保育で放課後を過ごす小学生ら約60人に28日、青森から運ばれた約250キロの雪がプレゼントされた。生まれて初めて雪に触る子もいて、会場は歓声に包まれた。
 海上自衛隊が17年前から沖縄県内各地に配っている。那覇市内では別の催しも予定されていたが、東日本大震災で避難して来た人たちから「被曝(ひばく)の不安がある」との声が上がり中止になった。
 
 この学童保育施設にも「放射能をわかっているのか」といった苦情や無言電話が続いたという。



まだこういうことを平気で言う人間がいることが悲しい。
このような大人が子供の笑顔を奪っていくのだろう。

自分で計測器を買って実際に測ってみたら良いのではないか。

震災から間もなく1年。
そろそろ現状を受け入れていくべきだ。いろいろな意味で。




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